『ふ〜ひとまず休憩するか』…と船橋駅前のベンチに腰を掛けたで、チラッと横を見ると黒い手帳『ん、んんん!これってまさか』…も〜心の中では大興奮!!だってついに死神に指名されたんだから−☆『へへへ…そのノートを拾っちまったようだな〜』その声はデュー…
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