『ふ〜ひとまず休憩するか』…と船橋駅前のベンチに腰を掛けた
で、チラッと横を見ると黒い手帳
『ん、んんん!これってまさか』…も〜心の中では大興奮!!
だってついに死神に指名されたんだから−☆
『へへへ…そのノートを拾っちまったようだな〜』
その声はデューク!?あぁ…ついに新時代の救生主になる権利が来たわけだ
IQ100未満の僕をライトの後釜とはデュークも味なまねを…クックック
そんな妄想しながら手帳を開くと、書いてありましたよ〜ビッシリと
誰かの仕事の予定が(苦笑)
さらに家族写真とか挟まってたから、交番にちゃんと届けましたよ(>_<)
今日のハイライトはひとりデスノートごっこてことで…
ではっ